PPムブラー 滞在記


by astayatppmobler
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39、PPでの日常

夜のチボリ公園を楽しんだ翌日の朝も
いつも通りのケンの湖での水泳から始まりました。f0271949_10572571.jpg


早朝の湖は朝焼けが美しく、ケンが泳いでいる間
いつもカメラを持って湖の周りを散策していました。

この湖にはヨットハーバーがあり、
その桟橋周辺には鴨や白鳥がいて人によく馴れていました。

私はパンくずを持って行ってはこの鳥たちに餌をあげたり、
美しい風景の写真を撮ったりして
ケンが水泳をしている時間を楽しんでいました。


この日、仕事をしているときに、背後から突然、
日本語で話しかけられるというびっくりする出来事に遇いました。

声をかけてきたのは九州の工業高校に勤務しているという男性教諭で、
デンマークの家具工場をいくつか見学しているということでした。

久しぶりに日本語を聞くことが出来、思いがけず日本語での会話ができて、
とても楽しいハプニングとなりました。


PPにとって日本は、とても大きなマーケットだそうです。

ですから日本人の家具関係者がたびたびPPを訪れ、工場見学していくということでした。

この日以降も日本人の見学者が何人か訪れたときには、私が工場案内をしました。


翌日の仕事はPP68の仕上げ作業、その他諸々。

デンマークに来てそろそろ2週間が経つので、コペンハーゲンでの生活や、PPでの仕事もかなり慣れてきました。

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   椅子も何種類か作り、
   作業も教わらなくても出来ることが少しずつ増えていきました。
 
   唯一気がかりなことはなかなか毎日、デンマーク語の勉強が出来tていないことです。

   英語での日常生活にも大分馴れてきましたが、工場ではやはりデンマーク語中心です。

   英語もデンマーク語もボキャブラリーが足りず、
   自分の思いを正確に伝えることが難しく、もどかしく思うこともしばしば。

   やはり日々の精進が大切なことは分かるのですが、、、。

   カイからもデンマーク語が話せることが大事だと言われているので、
   少しずつでも良いから 勉強していこうと思いました。




その翌日は週末の金曜日。

ケンとは仕事の都合で一緒に帰ることが出来ずに、初めて一人で電車に乗って帰ることに。

デンマークに来て電車に乗ったことが無く、不安でいっぱいでした。

PPで同じ研修生として働くラッセという青年が
私に電車の乗り方を細かく、丁寧に教えてくれました。(ラッセ、本当にありがとう!)

日本では当たり前に出来ることが海外生活では出来ない。

小さい子供のように1つ1つ新しいことを学び、
経験していくということの大切さと大変さを改めて感じさせる一コマでした。


この日は、コペンハーゲンで働いている若い日本人と明日の土曜日に会う約束ができました。
デンマークに住む日本人とも仲良くなれれば良いと思い、以前からメールのやり取りをしていたのでした。

デンマークで生活したいという同じ気持ちを持った日本人たちと会うのは非常に楽しみです。


この週は、今まで以上に日本人とデンマークとの関係性について考えさせられる週となりました。




                                    カモに餌やりをする私

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by astayatppmobler | 2011-10-30 11:04 | PPmobler滞在記